ボーダーテリアについて。

ボーダーテリアの犬種は、
あまり日本では知られていないようなので、
ここで、少し彼らについてお話ししようと思います。
ボーダーテリアは、
現在存在する世界最古のテリア種であり、猟犬でもあります。
原産地はイギリスとスコットランドの境界。
彼らの存在は、古くは14世紀頃から確認されていますが、
1920年に初めて
Kennel Cllubにて、犬種として認められました。
Kennel Cllub とは、イギリスで1873年から続く、犬の品種、スタンダードの指定、飼育の指導などを行っている団体です。
現在、KCクラブには211種の犬が登録されているそうです。
彼らボーダーテリアは、
キツネ狩りのお供としておなじみの、ハウンド系の犬とチームを組み
キツネの穴に潜り、キツネを追い出すのが、
先祖代々彼らの仕事。
追い出した後は、ハウンドドッグたちにバトンタッチして、ハウンドがキツネを仕留める。
そういう役割でずーっと活躍してきた、ボーダーテリア。
体長は、オス:33cm−40cm、メス:25cm−36cm
体重は5kg〜6.5kg。
猟犬の中でも最小だったボーダーテリアは
狩りの際、走る馬に遅れをとらないように、足が長く改良され、
また、穴にもぐり込めるよう、体は小さく、
もぐり込んだ彼らを引っ張りだせるよう、シッポは太く、短く。
こうして、今も、当時と変わらないままボーダーテリアは存在する。
テリア種では珍しく、群れで行動し、狩りをするボーダーテリアは
とても人なつこい気質をもち、従順で友好的な性格。
他の犬やまた、猫とも仲良く共存できます。
また、とても独立心が旺盛で、常に探究心に溢れ、
チャンスがあれば、どんな所へも飛んでいきます。
毛質は2層になっていて
内側はたくさんの柔らかい産毛で覆われ、
外側は泥や雨から守るよう固い毛ゴワゴワの毛がカバーしてます。
そして、ボーダーテリアは散髪をするのではなく、
年に2回程、”Hand Stripping” を行います。
つまり、
毛を手でむしり抜き取って、古くなった毛を取り除きます。
そのあとは、8週間程で外側の固い毛は伸びてそろいます。
Leo もそろそろ”Hand Stripping”の時期がやってきました。
では、次回
”Hand Stripping”をご紹介します。
それではまた〜。




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