Leo 初めて子犬と遊ぶ。ミニチュアシュナウザー編

今日も朝からのんびりカモを眺める Leo。
Leo、イチゴのそばにいつもいるなら、
鳥に食べられないように見張ってくれればなあ。といつも思う。
じゃあ、ちょっと散歩へ。
今日は、水が透き通っていつもとは違う川のようです。
水の中の水草がこんなに綺麗にみえるのは珍しい。
するとその時!
ん? もしかして!
いたいた〜 白鳥親子!!
と思ったら、
ヒナが3羽!
いつもとは違う親子に出会いました。
ヒナも少し大きめのようです。
人にあまり慣れてないのか、近寄ると川の向こう岸へ移動。
お母さん白鳥もかなりの威嚇モード。
私もLeoも怖いので静かに退散。
そのあと、
子犬がいるというので会いにいくことに。
ミニチュアシュナウザーのTedくん。
まだ、3ヶ月の子犬。
そういえば、いままではLeoが子犬だったので、
自分より小さい犬に会うのは初めて!
初めはLeo が匂いを嗅いだりしながら子犬のTedくんをチェック。
いつも、近所の犬たちに、
”子犬とは遊びません. . .” と、確かな意思表示をされ、
ほとんど無視され、遊び相手のいないLeo。
そして、この後、
Leo 初めての立場逆転。
完全に子犬のやりたい放題に。
Leo は. . .やられるがまま。
遊ばれてるのか、遊ばせてあげてるのか、
どっちなのか知らないけれど
2匹ともとっても楽しそう。
もう完全に子犬のペースで進行中。
そしてやはり子犬、先に疲れて休憩。
そんなに疲れてないはずのLeo も、
そのままじっとしてあげてるのは
やさしさなのか、それとも、
初めての子犬パワーにヘトヘトなのか。
じゃ、そろそろお家へ帰ろう。
そして、お家へ帰り、
いつものヒナは居ないのに、白鳥にシャーっと威嚇されるLeo。
そのうち川へ引きずり込まれるのではないかと心配。
白鳥は怒ると本当にこわいのです。
それではまた〜。

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